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ご報告致します。

突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。

今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。

ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。
その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。
実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。

復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。

そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。
このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。

これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の１つの通過点だと思っています。
この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。

皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました。

浅田真央

真央ちゃんが引退した。
いつかは来ると思っていた。

しかし喪失感が半端ない。
facebookでは本音を書けないのでここに書く。

真央ちゃんのスケート人生は本当に本当に大変だった。
隣国のキムチ（名前もここには書きたくない！汚らわしい！）にどれだけ嫌がらせをされた事か！
平昌オリンピック招致の象徴とされた国策キムチに翻弄された。
買収買収買収買収買収買収八百長八百長八百長八百長八百長八百長

その証拠にあのキムチの金メダルは国が保管している。

ここを見てほしい。
浅田真央が戦ってきたもの

あるTVで真央ちゃんが3Aを跳ぶ前から隣国のジャッジは-3のボタンを押している場面が放送された。
私は唖然とし腸が煮えくり返った。

採点競技などもう無くなれば良い！
勝たせたい選手がノーミスをすれば高得点が出る。
押す選手は決まっているのだ。（現在国内でも平然と行われている、辟易とするばかり）
フルブレが見逃され、ロングエッジが見逃される選手（プレロテはまあ減点対象ではないけど）は気楽で伸び伸びと演技が出来る。

スケ連、覚えておくがいい。
浅田真央という稀代のスケーターを苛め抜いた罰は必ず下る。
今後女子は昔の様に深夜放送になり人気は廃れるだろう。


・・・でも真央ちゃんの会見は素晴らしかった。
今まで彼女は人の悪口や愚痴など溢した事はない。
意地悪な質問や泣かせようと必死なマスコミを手玉に取っていた。

「この子は肝座ってるなあ、とても26歳の女性とは思えん」と感心しきり。

浅田真央はやるだけの事はやった。
キムチに都合の良いルールに変更されても彼女はそれを乗り越えて戦って散ったのだ。

正にサムライそのものだと思う。

真央ちゃん、今までありがとう。
そしてお疲れ様でした。

貴女の幸せを心より願ってやみません。